Google Cloud Identity について 

Cloud IdentityについてCloud Identityとは何かGoogleアカウントを統合管理する仕組みとなります。(公式ページ) 通常のGoogleアカウントですと、アカウント毎の設定となり統合管理が出来ません。そこでCloud Identityを利用します。 無償で下記に対応可能です。・50アカウントまで管理可能・ある程度のことができる Gmailやカレンダー、Google Drive等々は無償の範囲で良い場合に非常に有効かなと思われます。また、GCPの管理ユーザとしてGoogleアカウントを利用したいだけの場合にも良いと思います。 G-Suiteの最安プランでも600円/月なので、Cloud Identityで管理できると結構費用が浮きます。G-Suite有償エディション費用 設定方法だいぶ前に設定したのでおぼろげなところも多いです。 Google Cloud PlatformでCloud Identityを利用する前提で説明を記述します。 ※ ドメインが必要となりますので、お名前.com等で事前取得が必要です。※ 設定する方のアカウントが管理者となりますので、管理者アカウントで設定を実施してください。 (1) 管理コンソールで[IAMと管理]→[IDと組織]をクリックします。 [お申込み]をクリックします。 (2) [次へ]をクリックします。(3) 会社名や従業員数を記述し、[次へ]をクリックします。 (4) 国の選択を行い、[次へ]をクリックします。(5) …

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Google Cloud の試験であるProfessional Cloud Architectに合格しました

Google Cloud Platform(GCP)の資格試験である「Professional Cloud Architect」に合格しました。以前、受験するも不合格でした。今回リベンジできて良かったです。 どんな資格なのかGoogle Cloud のプロフェッショナル資格となります。https://cloud.google.com/certification/cloud-architect?hl=ja試験は2時間、試験料は200ドルとなります。 先月(2018年11月)に問題が改訂しています。2018年8月に一度受験していますが、そのときから問題がほぼ入れ替わっています。以前は何を求められているのか、答えも想像できない問題が多かったですが、改訂により考えれば答えに辿り付けるようになりました。 試験会場で受験し、点数は出てきません。紙も出てきません。あくまで合格/不合格だけの表示です。合格者得点としてリュック/ポロシャツ?が貰えます。Googleの人達が着ているパーカーがほしかったのですが、画面上出てきませんでした。交換しようとしたところ、在庫切れのようで後日申し込みするようなメッセージが表示されました(12/30現在) style="display:block; text-align:center;" data-ad-layout="in-article" data-ad-format="fluid" data-ad-client="ca-pub-5937490894291830"…

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CentOSにVMware PowerCLI Coreをインストールする

環境 CentOS 7.5 インストール方法Powershellのインストール1.必要となるパッケージをインストールします。# yum install libunwind​2.PowerShellのダウンロード ※最新版をインストールすることを推奨します# wget https://github.com/PowerShell/PowerShell/releases/download/v6.0.2/powershell-6.0.2-1.rhel.7.x86_64.rpm​3.PowerShellのインストール# rpm --install powershell-6.0.2-1.rhel.7.x86_64.rpm​4.起動確認# pwshPowerShell v6.0.2Copyright (c) Microsoft Corporation. All rights reserved.https://aka.ms/pscore6-docsType 'help' to get help.PS /root>​ PowerCLI CoreのインストールPowerShellを起動した状態で実施します。 1.PowerCLIのインストールPS /root> Install-Module -Name VMware.PowerCLIUntrusted repositoryYou are installing the modules from an untrusted repository. I…

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WindowsServer WORKGROUPでのRDPライセンスサーバー設定

はじめに Windows Server のRDPライセンスサーバ等々のGUIによる設定がActiveDirectoryドメインに入っている前提で作られています。 WORKGROUPの場合はコマンドラインでの設定となります。 環境Windows Server 2016 Standard Edition  style="display:block; text-align:center;" data-ad-layout="in-article" data-ad-format="fluid" data-ad-client="ca-pub-5937490894291830" data-ad-slot="7640565260"> 設定方法1.[役割の機能と追加]-[リモートデスクトップサービス] で下記の2つを追加します。[リモートデスクトップ ライセンス]ライセンスサーバ機能となります。別サーバとしてライセンスサーバが建っている場合は不要です[リモートデスクトップ セッションホスト]ライセンスサーバの指定や確認に必要です。 2.セッションホストのライセンスモードを指定します。 お使いのRDPライセンスに応じて指定してください。 (Get-WmiObject -Class Win32_TerminalServiceSetting -Namespace root\cimv2\TerminalServices).ChangeMode(4)​デバイスライセンス:Chan…

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Google Cloud の試験であるAssociate Cloud Engineerに合格しました

Google Cloud Platform(GCP)の資格試験である「Associate Cloud Engineer」に合格しました。以前、上位資格であるCloud Architectに挑戦し、惨敗したので受験中に手が震えました。 どんな資格なのかGoogle Cloud の入門試験のような位置となります。https://cloud.google.com/certification/cloud-engineer 試験は2時間、試験料は125ドルとなります。試験会場で受験し、点数は出てきません。紙も出てきません。あくまで合格/不合格だけの表示です。 合格者得点としてノートPCを入れるカバーとマグカップが貰えます。 受験者のスペックエンジニア暦としては15年で、ほとんどがオンプレのインフラです。クラウドはAWSを半年ほど業務で触ったような感じです。 GCPに関しては2018年8月からお世話になっている現場で必要と言うことで、7月から勉強をしています。業務は提案活動が主で、PoC以外にGCPを本気で構築はしていないです。 勉強方法Schooで勉強するSchoo というオンライン講座で勉強ができるサイトがあり、千円程度で一ヶ月利用できます。こちらにGCPの講座があり、前提知識がない状態から入っても非常に解りやすかったです。https://schoo.jp/class/3613 CLoud On Airで勉強するGoogle公式のGCPに関する動画配信があり、この内容も解りやすい…

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ffmpegによる動画ファイルからの音声抽出

ffmpegとはffmpegは動画及び音声を記録・変換・再生するためのOSSです。https://ja.wikipedia.org/wiki/FFmpeg LinuxのCLI上でも実行でき、非常に便利です。   今回の環境Google Compute Engine上で検証を実施しました。 Debian Linuxでの手順となります。Linux instance-1 4.9.0-8-amd64 #1 SMP Debian 4.9.110-3+deb9u6 (2018-10-08) x86_64 GNU/Linux インストールパッケージのインストールのみとなります。非常に簡単です。$ sudo apt-get install ffmpeg~省略~Do you want to continue? [Y/n] Y ←Yを入力します。​ 操作方法詳細については公式HPをご確認頂ければと思います。https://www.ffmpeg.org/ 動画情報の確認下記コマンドで動画ファイルの詳細を確認できます。$ ffmpeg -i 動画ファイルのパス​例$ sudo ffmpeg -i test.movffmpeg version 3.2.12-1~deb9u1 Copyright (c) 2000-2018 the FFmpeg developersbuilt with gcc 6.3.0 (Debian 6.3.0-18+deb9u1) 20170516configuration: --pref…

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GCEのロケールを日本語にする

Google Cloud Platformの仮想サーバであるCompute Engine(GCE)のロケールを日本語にする方法です。 条件Google Cloud Platform のCompute EngineUbuntsの最新OS 記述したきっかけTeratailというサイトで質問を見かけて、検証して回答をしたのでブログにも載せようと思いました。 下記のエラーが出る場合の対処となります。E: Unable to locate package language-pack-ja海外の記事を読んでいたところ、Docker等々でも起こるようなのでご参考になればと思います。 手順ロケールのインストールを行ないます。# sudo apt-get install locales locales-all​ロケールを日本語に変更します。# sudo update-locale LANG=ja_JP.UTF-8​ロケールの環境変数が変更されたことを確認します。# env | grep LANG​一度コンソールから抜け、再度ログインを実行します。# exit​参考サイト下記サイトに対応方法が記述されています。https://stackoverflow.com/questions/43708896/unable-to-locate-package-language-pack-en

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Embulkのインストール及びElasticsearchとの連携設定

Elasticsearchに対してデータを投入するEmbulkについて記述しようと思います。(すっかり忘れていました)前提条件RHEL7.4Embulk v0.9.4インストールEmbulkの最新バージョンを取得します。全ユーザが利用可能なようにしています。# curl --create-dirs -o /usr/local/bin/embulk -L "https://dl.embulk.org/embulk-latest.jar"​実行権限を付与します。# chmod +x /usr/local/bin/embulk​実行できることの確認 兼 バージョン確認をします。# embulk -versionembulk 0.9.4​ プラグインのインストールEmbulkには各種プラグインがありますので、利用することをオススメします。 インストールされているプラグインの確認 # embulk gem list2018-02-13 13:16:19.226 +0900: Embulk v0.9.4********************************** INFORMATION **********************************Join us! Embulk-announce mailing list is up for IMPORTANT announcement such ascompatibility-breaking changes and key featur…

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Ansible Serverの設定

Ansible Serverの設定方法を記述したいと思います。   想定環境CentOS7前提条件Absibleサーバを構築するに当たり、下記前提条件があります。epelリポジトリにansibleが配置されているため、yumインストールにはepelリポジトリを追加する必要があるPython2.6以上が必要※今回はPythonがインストールされている状態の手順となります。Ansibleのインストール及び設定(1)epelリポジトリの追加# yum install epel-release​(2)epelリポジトリの確認 epel.repoが追加されていることを確認します# ls /etc/yum.repos.d/​(3)明示的にepelを指定したときのみyumで利用したいので、リポジトリファイルを修正します。# vi /etc/yum.repos.d/epel.repo​赤文字箇所を[enable=1]→[enable=0]に変更します name=Extra Packages for Enterprise Linux 7 - $basearch#baseurl=http://download.fedoraproject.org/pub/epel/7/$basearchmetalink=https://mirrors.fedoraproject.org/metalink?repo=epel-7&arch=$basearchfailovermethod=priorityenabled=0gp…

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Elasticsearch6.3のインストールと考察

Elasticsearch6.3がリリースされましたので、インストールと検証を行いました。  インストールの流れ  検証した結果、下記の流れが良いと思います。6.3からX-Packも含まれていますので、そのインストールが減ります。基本的には6.2と変わらないです。  今回は(1)~(8)について書きます  ==== ここから====(1)Elasticsearch:インストール及び最低限の設定(2)Elasticsearch:日本語パッケージのインストール(3)Elasticsearch:運用支援ツール(Curator)のインストール(4)Kibana:インストール及び最低限の設定(5)Kibana:ライセンスの変更(BASIC→Trial or GOLD等)(6)Elasticsearch:TLS設定(7)Elasticsearch:Config(yml)の修正及びElasticsearchの起動(8)Elasticsearch:ビルトインアカウントのパスワード変更==== ここまで====(9)Elasticsearch:起動コマンドの整備(10)Elasticsearch:スナップショットの取得(11)Elasticsearch:SSL設定(任意)  インストール  (1)Elasticsearch:インストール及び最低限の設定  公式HPに従って簡単にインストールができます。6.2とほとんど変わりませんので、手順は割愛させていただきます。  www.elastic.co  Configにつ…

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